居酒屋で起きていること

訪日客の多くは、良い接客に対して「何かで返したい」と思っています。でも日本にチップの習慣がないことを知っているので、会計で「Thank you」と言って帰る。その気持ちは、お店にもスタッフにも残りません。

一方でオーナーが欲しいのは、英語の口コミです。英語の口コミが1件あるだけで、英語で検索する旅行者の画面に出やすくなり、「外国人が来て満足した店」の証拠になります。

TipJapan は、この2つを同じQRで受け止めます。

居酒屋での使い方

置く場所 形 狙い
テーブル 卓上スタンド(A6) 食事中に目に入る。満足度が高い瞬間に一番近い
レジ・会計トレー 名刺サイズ 会計の一言とセットで渡す
伝票・レシート 小カード 店を出た直後の「あとで」を拾う

カードは管理画面から印刷できます(英語併記、中国語・韓国語の一言入り)。

スタッフの一言は1つで足ります。 会計のときにQRを指しながら:

Thank you so much! If you'd like, there's a QR code on the table — for a tip or a quick Google review.

発音は気にしなくて構いません。スタッフ指名型にすると、お客様が「あの人に」を選べて、チップが誰に届いたかが管理画面で分かります。

居酒屋に向いている理由

  • 滞在時間が長い:テーブルのカードが目に入る時間があり、料理が出るたびに「感謝の瞬間」が来る
  • スタッフとの接点が多い:注文・提供・会計で何度も会話するので、指名が生まれやすい
  • 口コミが効く業態:「Shibuya izakaya」のように業態名で検索される。英語の口コミがあるかどうかで、選ばれる確率が変わる

オーナーの手間

登録5分、Stripe の口座登録(本人確認あり、審査1〜3日)、QRカードの印刷と設置。POSやレジとの接続は不要で、今のオペレーションは変えません。チップがあったときだけ手数料(15%、決済手数料込み)がかかり、なければ費用は0円です。